- 会場
- 環境人間学部(新在家)
- 内容
- 研究室見学2件、発表会4件
「地域活性化とボランティア」ほか。池野研究室と山本研究室を見学した後、3名の教授より発表していただきました。
村上教授からは、産学共同研究の決して美味しい夢ではない現実の話をしていただき、会場からは共感の笑いを得ました。
中沢教授の流暢な話し振りは時間がたつのを忘れるほどでした。各地で取り組まれている街づくり・地域活性化の中心には市民の行動があってこそ本物になることを、事例をあげながらお話し下さいました。
松原教授からは、産学交流には珍しく、芭蕉の俳諧を素材に日本人の心の核のようなものに言及して下さいました。7月の暑さの中、窓の外では構内の緑がまぶしく揺らぎ、午後からの発表でしたので、松原先生の心地よい声と俳句の世界へ、日頃の疲れと悠久の想いとがオーバーラップし、あちこちでコックリコックリ、時間オーバーで最後まで聞けなかったことが心残りでした。
最後は企業代表で(株)カイヤマグチ様から、住民参加型事業を官民共同のワークショップでみごとに河川親水公園ができあがるまでを、写真を見ながら説明をいただきました。住民の方々の満足な様子が大変良かったです。(報告:橋岡)