6月創造例会レビュー

「DLC成膜鋼球による無潤滑ボールねじ実用化の可能性について実物をお持ち頂き開発時のご苦労などを交え分かり易くご講演頂きました。」

「学生主導で実践している地域連携プロジェクトをご紹介頂きました。学生のマンパワーを活用した新しい地域ビジネスの開発方法等の仕組みのあり方を一緒に考えましょう。」

「顕微鏡を用いた2方向観察による微生物運動の3次元計測について模型やビデオなどで微生物の動きを分かり易くご講演頂きました。」

「有機-無機ハイブリッド構造APDの実用化に向けての課題や検討内容をご講演頂きました。」

「アメリカンジョークやサラリーマン川柳などを交えて笑いのたえないお話とサウスウエスト航空の仰天業務映像等を基に笑いとユーモアで職場を愉快に活性化する試みをご紹介頂きました。」

「「笑い」は心の健康法、笑いの測定方法と実験で得られた発見をご報告頂くと共に「笑い」を見える化する事の意義についてご講演頂きました。」


6月創造例会のご案内


※表示している内容と、既に配布しましたパンフレット内容には異なる点がございます。
(発表者 No.3、4、5、6の順番替え)ご了承ください。
(発表者 No.3、4、5、6の順番替え)ご了承ください。
- 場所
- 姫路商工会議所 701会議室(開会・発表)702ホール(交流会)
- 日時
- 平成25年6月20日(金) 受付12:30 開会13:00
スケジュール
| 受 付 12:30~ |
〈701会議室前〉 |
| 開 会 13:00~ |
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| 発 表 13:15~ |
①13:15~13:55 阿保政義 准教授(兵庫県立大学大学院) ②13:55~14:35 内平隆之 センター長代理、准教授(兵庫県立大学 エコ・ヒューマン地域連携センター) ③14:35~15:15 中井唱 助教(鳥取大学大学院) 5分休憩 ④15:20~16:00 阿部友紀 准教授(鳥取大学大学院) ⑤16:00~16:40 森下 伸也 教授(関西大学) ⑥16:40~17:20 池田資尚 代表(特定非営利活動法人プロジェクトアッハ) |
| 交流会 17:30~ |
(702ホール) 各講師を中心に交流 |
| 閉 会 19:00 |
発表内容
①阿保政義 准教授(兵庫県立大学大学院/工学研究科)
テーマ:「無潤滑ボールねじの実用化に向けて」
概要:スラスト型転がり疲労寿命試験機を用いてプラズマイオン注入とプラズマCVDを組み合わせたプラズマイオン注入成膜(Plasma-based ion implantation and deposition, PBIID) 法でダイヤモンドライクカーボン(Diamond-like carbon,DLC)を成膜されたステンレス鋼球の、転がり寿命と摩擦特性を無潤滑下で調査し、DLC成膜鋼球による無潤滑ボールねじ実用化の可能性を紹介します。
②内平隆之 センター長代理、准教授(兵庫県立大学 環境人間学部 / エコ・ヒューマン地域連携センター)
テーマ:「連携デザインによる地域マネジメント」
概要:大学の役割は大きく様変わりしています。兵庫県立大学環境人間学部では、エコ・ヒューマン地域連携センター(略称:兵庫県立大学EHC)を設立し、これまでに様々なセクターからの地域課題解決に関する相談に応じてきました。今回の発表では学生主導で実践している様々な地域連携プロジェクトを紹介しながら、地域を元気にするための人材育成の在り方や、学生のマンパワーを活用した新しい地域ビジネスの開発方法等の、仕組みの在り方について一緒に考えていきたいと思います。
③中井唱 助教(鳥取大学大学院/工学研究科)
テーマ:「2方向顕微鏡観察による微小対象物の3次元計測」
概要:微生物の遊泳メカニズムは生息環境によって様々であり、その解明により新たなマイクロマシンの開発につながると期待される。我々は顕微鏡下での2方向観察による微生物運動の3次元計測を行っている。講演では界面近くでの細菌の遊泳軌跡の変化のほか、本装置を用いた新たな展望について発表予定である。
④阿部友紀 准教授(鳥取大学大学院/工学研究科)
テーマ:「有機-無機ハイブリッド型 ZnSSe系紫外APD光検出器の開発 ~表面保護膜による長寿命化と集積化に向けて~」
概要:次世代光ディスク、火炎センサー、医療用PETなどの紫外線検出器に注目が集まっている。本研究は、紫外透明有機導電膜PEDOT:PSSを紫外線の入射層である窓層に用い、活性層に無機半導体ZnSSeを用いることで、紫外光波帯で集積型有機-無機ハイブリッドAPD素子の実現を目指すものである。
⑤森下伸也 教授(関西大学/人間健康学部)
テーマ:「笑いと仕事」
概要:日本は残念なことに、引きこもり大国・自殺大国。天の岩戸開き神話にあるように、この暗い現実を打開するキーワードは笑いであると考えています。笑いとユーモアで職場を愉快に活性化する試みをいくつか紹介しながら、笑いのマルチな効用を考えます。
⑥池田資尚 代表(特定非営利活動法人プロジェクトアッハ)
テーマ:「笑い測定機~笑いの「見える化」とその展望~」
概要:現在開発中の「横隔膜式笑い測定システム」は、普段の生活の中で私たちが特に意識することなく行っている笑いを客観的に計測します。発表では笑いの測定方法と笑いの計測実験で得られた発見を報告するとともに、笑いを「見える化」することの意義とそれがビジネスの領域でどのように活用できるのかについて皆さんと一緒に考えます。
参加申し込み
お問い合わせ先
姫路商工会議所内
はりま産学交流会事務局
Tel.079-223-6555 Fax.079-288-0047
E-Mail info@sangaku.jp