8月創造例会レビュー

「高級きのこ「ショウロ」の人工栽培、実用化やきのこの医薬利用可能性についてご講演頂きました。」

「豊富な天然資源「キチン」の農業分析、食品分野での活用(ナノファイバー化)についてご講演頂きました。」

「もう一度大阪湾を恵みの海とする為に今から出来る事についてご講演頂きました。」

「企業での問題解決型アプローチとデータマイニングについてご講演頂きました。」

「数百~数千khzの高周波超音波キャピテーションの可能性についてご講演頂きました。」

「産業現場が改善されてきたにも関わらず、なぜヒューマンエラー対策の効果が上がらないのかについてご講演頂きました。」


8月創造例会のご案内


- 場所
- 姫路商工会議所 本館6階(開会・発表)
- 日時
- 平成26年8月22日(金) 受付 12:30 開会 13:00
スケジュール
| 受 付 12:30~ |
〈605ホール〉 |
| 開 会 13:00~ |
|
| 発表① 13:15~13:55 |
鳥取大学 農学部 早乙女 梢 助教 『菌類きのこ菌株遺伝資源の収集と新たな活用への取り組み』 |
| 発表② 13:55~14:35 |
鳥取大学 大学院工学研究科 江草 真由美 プロジェクト研究員 『新規素材キチン・キトサンナノファイバーの利用開発 ~農業、食品分野への活用~』 |
| 発表③ 14:35~15:15 |
大阪府立大学 学術研究院第2学群 航空宇宙海洋系 山田 智貴 助教 『大阪湾の漂流漂着ゴミの状態と漂着ゴミの資源化について』 |
| 5分休憩 | |
| 発表④ 15:20~16:00 |
大阪府立大学 現代システム科学域 知識情報システム学類 森田 裕之 教授 『ビッグデータの活用とビジネスモデル』 |
| 発表⑤ 16:00~16:40 |
関西大学 システム理工学部 山本 健 准教授 『高周波超音波キャビテーションの可能性』 |
| 発表⑥ 16:40~17:20 |
関西大学 社会安全学部 中村 隆宏 教授 『産業安全とヒューマンエラーへの対応』 |
| 交流会 17:30~ |
〈701ホール〉 各講師を中心に交流 |
| 閉 会 19:00 |
発表内容
①早乙女 梢 助教(鳥取大学 農学部)
●テーマ:「菌類きのこ菌株遺伝資源の収集と新たな活用への取り組み」
●概要:鳥取大学農学部附属菌類きのこ遺伝資源センターは、菌類の中でも「きのこ」に着目し、遺伝資源として1,000種8,000株以上のきのこ菌株を保有しています。今回の発表では、きのこ種の種多様性の紹介と保有するきのこ遺伝資源を用いた新たな利活用への取り組みを紹介します。
②江草 真由美 プロジェクト研究員(鳥取大学 大学院工学研究科)
●テーマ:「新規素材キチン・キトサンナノファイバーの利用開発
~農業、食品分野への活用~」
~農業、食品分野への活用~」
●概要:我々はキチン・キトサンをナノレベルの繊維に調製することで、操作性を向上させた新規素材キチン・キトサンナノファイバーを開発しています。
農業、食品への利用を目指したナノファイバーの機能を評価しており、植物病原菌に対する抗菌性、植物免疫の増強、小麦粉含有生地の強度増加などについて紹介します。
農業、食品への利用を目指したナノファイバーの機能を評価しており、植物病原菌に対する抗菌性、植物免疫の増強、小麦粉含有生地の強度増加などについて紹介します。
③山田 智貴 助教(大阪府立大学 学術研究院第2学群 航空宇宙海洋系)
●テーマ:「大阪湾の漂流漂着ゴミの状態と漂着ゴミの資源化について」
●概要:大阪湾域での漂流・漂着ゴミは深刻な事態を引き起こしています。この漂着ゴミによる環境問題と自然海岸での環境修復事例について紹介します。加えて湾内における漂流物の漂流過程の計測技術と計測結果、さらに漂流・漂着ゴミの資源化に関する取り組みについても解説します。
④森田 裕之 教授(大阪府立大学 現代システム科学域 知識情報システム学類)
●テーマ:「ビッグデータの活用とビジネスモデル」
●概要:近年、ビッグデータがブームになり、データマイニングも様々な分野の企業において盛んになってきています。しかし、これまでデータマイニングなど経験のない企業では、どうしたら良いのかわからないことも多々あります。本発表では、いくつかの事例を交えながら、どのように活用する方法があるのかについて解説します。
⑤山本 健 准教授(関西大学 システム理工学部)
●テーマ:「高周波超音波キャビテーションの可能性」
●概要:液体に強い超音波を照射すると多数の微小気泡(超音波キャビテーション)が発生し、様々な化学的・物理的作用を伴います。一般的には、数十kHzの超音波が洗浄、乳化及び破砕等に用いられますが、本発表では数百~数千kHzの高周波超音波キャビテーションの可能性について紹介します。
⑥中村 隆宏 教授(関西大学 社会安全学部)
●テーマ:「産業安全とヒューマンエラーへの対応」
●概要:設備・環境の整備、作業方法の改善等は産業現場の安全に寄与してきました。一方、これら対策が及びにくい、いわゆる「ヒューマンエラー」は、未だ安全を脅かす存在です。様々な対策が行われてきたにも関わらず、なぜ効果は上がらないのか。その背景と対策の妥当性について考察します。
参加申し込み
お問い合わせ先
姫路商工会議所内
はりま産学交流会事務局
Tel.079-223-6555 Fax.079-288-0047
E-Mail info@sangaku.jp